美味しい珈琲の淹れ方
どうもdakaです!
三度の飯より珈琲が好き。
(実際は飯の方が大事)
って言うくらい珈琲が大好きなんです!
自分で豆を引くところからスタートします笑
そこで、美味しい珈琲の淹れ方を
お教えします!!!!!
まず、珈琲豆の焙煎のレベルといいますか
種類といいますか、
1.ライトロースト(Light roast)
2.シナモンロースト(Cinnamon roast)
3.ミディアムロースト(Medium roast)
4.ハイロースト(High roast)
5.シティロースト(City roast)
6.フルシティロースト(Fullcity roast)
7.フレンチロースト(French roast)
8.イタリアンロースト(Italian roast)
この8種類に分かれます!
色を見てわかるようにだんだん味も
濃くなっていきます。
実際自分が飲んだことあるのは、ハイローストから下までで、それより上のものは飲んだことがありません笑笑
というのも
浅煎りになればなるなど珈琲の苦味は落ちるからです。私は専らの濃い珈琲が好きなので
いつも、フレンチローストを飲んでいます。
イタリアンローストまで行くと香りが落ちてしまいますし、フレンチ辺りがオススメです!
さて、本題の美味しい珈琲の淹れ方をお教えしちゃいます!!(あくまで素人ですのでご了承ください)
分かりやすいように大事なポイントのみ
説明しますね!!
1.豆を挽く
まずはここですね。
初心者は、ペーパードリップから入ることをオススメしますので、それにあった中細挽きに豆を挽いていきましょう!
グラニュー糖くらいの粗さになります。
2.お湯を沸かす
沸騰させるのではなく、85度から90度にお湯を沸かしましょう!沸かす時は、やかんでも鍋でも何でもいいですけど、実際に淹れるときは口の細いものを使ってください!
3.ペーパーを折り、粉を入れる
そのまんまです。笑
この時に真ん中に少しクレーターを作ると
お湯を入れるときにやり易いです。
4.お湯を入れる
最初に20cc程度のお湯を入れて蒸らします。
20秒から30秒後に、内から外に🌀渦巻き🌀を描くように広げていき、また徐々に内に戻して行くのを繰り返します。
上手くいくと珈琲の粉が周りに付着して
真ん中だけ開いた状態になります!
あくまで個人的にそう思うって感じですが笑
これで今日からあなたも
珈琲マスターだ!!!!!
ではまた!
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